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第3期FIWC関東委員会唐桑キャンプ 9

8月14日(日)
参加者:豊田みなみ、加藤航也、老久保勇太、荒井大吾、仙波徹朗、櫛田瑠里乃、ゴ・デジン、持田恵子、菊池静華
文責:豊田みなみ

04:30 起床
05:00 唐桑小学校にて、夏祭りの片付け
08:30 片付け終了
    持田、菊池→帰宅
09:00 朝食
9:00~16:00はフリー。各自、自由行動
12:00 昼食
<櫛田、デジン>韓国キャンプのメンバーと陸前高田まで視察にいく。
<荒井、仙波>高島雄太と小鯖の在宅のおばあちゃんに会いに行く。
<老久保、加藤>木村亮太と唐桑観光。ビジターセンターや津波体験館に行く。
<豊田>ホームにて事務作業など
16:30 振り返りMTG
17:30 シャワー@唐桑公民館
18:00 <豊田、加藤> 馬場家の次女の誕生日お祝いパーティーに参加
    <老久保、荒井、仙波、櫛田、デジン> 畠山新聞にてBBQ
21:30 老久保、櫛田、荒井の見送り

▼振り返りMTG
・キャンプを終えての感想
櫛田:
 メディアで見てたことが、ここまで本当だとは思わなかった。こんなにひどい状況だとは思わなかった。陸前高田の視察にも行ったが、衝撃だった。今後はできる範囲での支援をしたい。例えば、自分みたいに被災地の現実をよくわかっていなかった人に情報を伝えていくなど。

加藤:
 テレビで見てたものを目の当たりにして、驚いた。町の人は前向きで明るいけど、どこかで影がみえる。津波の怖さを身に染みてわかっていることが、たまにみえる。世界観が広がった。
 知り合う人が多く、学ぶことも多かった。お祭りが意味深いもので、感動した。 最初の数日は(作業内容も畑仕事やひまわりでの作業であったため)被災地に来たというよりキャンプをしに来たという感覚が強かったが、時を経るにつれて(瓦礫撤去作業も行い)被災地に来てるという実感が湧いてきた。

豊田:
 単純なガレキ撤去以外の作業だと、震災支援活動をしていることが目に見えにくいかもしれない。だからこそ、ひとつひとつの作業の裏にある意味とかも毎回考えていくことが大切だと思う。

荒井:
 現地にはテレビとかメディアで得た映像と、加藤拓馬の情報を聞いたうえで入ったから、正直そんなに驚かなかった。日本ではなく、海外でボランティアをずっとしてきた自分に矛盾を感じていたこともあり、今回参加したが、自分ができること・やりたいことを発揮できる場所は人それぞれなのかな、と思った。日本で、唐桑で能力を発揮できる人、海外でできる人、などは人それぞれだろうから。
 また唐桑に来ます、とは簡単には言えないから、家に帰って、今後唐桑とどう関わっていくか考えていきたい。

・その他、意見・思ったことなど
老久保:
 地元の人とボランティアの垣根をなくしていくことが今後は必要なんじゃないかな。

櫛田:
 お祭りの中での、ボランティアと地元の人との温度差を感じた。プラスに行くためにはボランティアが明るくいることが必要だが、常にがんがんいきましょう!じゃなくて、場に合わせることが大切だと思った。

荒井:
 「地区ごとのお祭りがなかったから、今回こういうお祭りがあってよかった」「ありがとう」と言ってくれたある老人。地元の人がどう捉えているのかが、重要。
 ボランティアは主役じゃない。今回の祭りはあくまでワンステップであってゴールではないのだろう。夏祭りを準備・運営し、盛り上げ、最後に挨拶したのは、今回はボランティアだったが、今後はもっと地元の人にバトンタッチしていくことが必要なのだろう。
 もっと唐桑の背景知識を得た上でキャンプに参加できれば、余裕もできるし、もっと考えられるのかな、と思った。

仙波:
 地元の人を連れてきてミーティングをしたら地元目線になれるんじゃない、って意見があるけど、そう思うこと自体もやっぱり自分たち目線。どんなに地元目線に立とうとしても、完全に理解することはできないよね。

櫛田:
 だからこそ、目の前の作業をしっかりやっていくしかないのかな。

豊田:
 「ボランティアが来ているだけでも震災を思い出すからいやだ」という人もいることを前提にしてやらなければいけないよね。

仙波:
 ある地元の人も言っていたけれど、悪い意味で唐桑での生活に慣れすぎている。生活が乱れている。唐桑が被災地であるということ。初心を思い出さないといけないよね。

関東委員会のキャンプとしての報告は、この14日の報告をもちまして、終わらせていただきます。
15日は本部の陣と共に行動したため、15日の報告に関しましては、本部の定時連絡「第三期唐桑キャンプ」をご覧ください。
ここまでご一読、ありがとうございました。

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第3期FIWC関東委員会唐桑キャンプ 8

8月13日(土)
参加者:豊田みなみ、加藤航也、老久保勇太、寺島洋子、菊池静華、櫛田瑠里乃、持田恵子、荒井大吾、仙波徹朗

06:30 起床
07:00 起床@ホーム
08:00 装備完了後、(スニーカー、皮手袋、名札カード、ガムテープのスタッフ証)
    全体ミーティング@ホーム
09:00 夏祭り会場設営@唐桑小学校
11:00 昼食@ホーム
12:15 唐桑小学校へ出発
12:30 夏祭り準備最終確認
13:00 夏祭り開始
    各自、担当箇所につく。
    豊田:洗心会のひまわりのクッキー販売
    老久保:ミサンガ・フェイスペインティングブース担当
    加藤、持田:折り紙ブース担当
    櫛田:がんばっつぉ唐桑手ぬぐいの販売
    仙波、菊池:サントリーフラワーズのお花ブース担当
    寺島:射的ブース担当
    荒井:フランクフルト・かき氷ぱおぱおの販売
19:00 FIWCのメンバーRioが作った 愛はひとつになる 合唱
19:30 みんなでソーラン節を踊る
19:50 花火
20:00 夏祭り終了
21:30 撤収作業完了
    寺島の送迎
22:30 打ち上げ(この日はMTGはなしのため、感想もなし)

掲載:太田佳佑

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第3期FIWC関東委員会唐桑キャンプ 7

8月12日(金)
参加者:豊田みなみ、加藤航也、老久保勇太、寺島洋子、菊池静華、櫛田瑠里乃、持田恵子、荒井大吾、仙波徹朗/(夜から韓国キャンプ組、合同MTG)秋本高央、小川一枝、斎藤陽道、東野友香、内田裕子

▼本日のスケジュール
06:00 起床
07:00 朝食
08:30 全体ミーティング@ホーム
09:30 各ブース:ポップ作成@ホーム
    その他:搬入、設営作業@唐桑小学校
12:00 昼食
13:00 設営作業再開@唐桑小学校
17:30 ソーラン節@ホーム
18:00 風呂
19:00 夕食
20:00 夏祭りミーティング@ホーム
21:30 ミーティング
    韓国キャンパー到着

▼感想
荒井:今日の作業は、地元の人、他のボランティア団体と作業ができたのでよかった。
加藤;祭りの作業が今まで違って目新しかった。
寺島:絵の得意な人がいたので装飾がはかどった。祭りの準備も楽しめた。
仙波:搬入作業で他団体と、夜は韓国キャンパーと話せてわくわくした。
もっち:祭りに向けていろいろな人が活動していることがいいと思った。
櫛田:普段しない作業ができてよかった。
菊池:祭りの準備をみていて唐桑ボランティア団の活動が目に見えてよかった。
老久保:昨日までは関東・関西とグループに分かれていたが、唐桑にいるFIWCのメンバー全員と作業ができて楽しかった。今年祭りをやることの意味。重要性。
豊田:他愛もない会話から、関東キャンプのメンバーとの関係を築けていることを感じられた。

掲載:太田佳佑

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第3期FIWC関東委員会唐桑キャンプ 6

8月11日(木)
文責:仙波徹朗
参加者:豊田みなみ、加藤航也、老久保勇太、寺島洋子、菊池静華、持田恵子、櫛田瑠里乃、仙波徹朗、荒井大吾

05:30 豊田、老久保:仙波、荒井、高嶋の送迎
06:30 起床
07:00 朝食
08:00 MTG

2班に分かれて活動
①豊田、老久保、菊池、櫛田、仙波、荒井
午前:鮪立の個人宅でガレキ撤去作業
午後:鮪立の別の個人宅でガレキ撤去と、納屋に使う板ふき
08:40 出発
09:00 作業開始@鮪立
11:30 作業終了
12:00 ひるめし
14:00 作業開始@鮪立
16:30 作業終了
18:00 シャワー
19:30 夕食(菊池、持田による韓国料理)

②加藤、寺島、持田
09:30 先心会の作業所、ワークショップひまわりに到着
10:00 がんばっつぉ唐桑手ぬぐいの袋詰め作業をひまわりの方と共同で行う
11:40 作業終了
    昼過ぎに気仙沼市立学校での夏祭りに参加。ひまわりの方一人に一人の担当者がつき、音楽のイベントを一緒に楽しむ
16:30 帰宅
    その後、加藤・寺島は、地元の85歳のおじいさんと夕食を食べに行く。
20:30 MTG
21:00 国昭さん宅で津波の映像を見せていただく。

<明日のスケジュール>
06:00 起床で朝食作り
07:00 朝食
一日祭りの準備(8:30から11:00まで)
12:00 昼食
    13:00から16:00まで唐桑小学校で祭りの設営準備
18:00 風呂
19:00 晩飯
    あんぱん亭でMTG

<感想>
・荒井:テレビとかでしか見たことなかった光景、残りも頑張る。
・加藤:新しく地元民とのつながりができてよかった。
・菊池:津波の威力を感じた。残り二日がんばる。
・櫛田:現状を思い知る。五か月後でこれだから初期はもっとひどかったのだとすさまじさを感じた。
・持田:ガレキ撤去したかった。ひまわりで元気をもらった。楽しかったし、一生懸命さをみて元気もらう。
・仙波:GWから2回目だが雰囲気が変わったと思った。がれきがだいぶ撤去されていたことに驚いた。まだまだニーズがあることもわかった。祭りも頑張る。
・老久保:午前はすんなり終わった、午後は逆になかなか終わらなかった。読めないから余裕もたなきゃ。夕飯うまい。
・豊田:今日でちょうど五か月たった。でも震災の跡はまだ残っているのを改めて感じる。できることは限られているけど目の前のことをしっかりやりたい。

掲載:太田佳佑

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第3期FIWC関東委員会唐桑キャンプ 5

8月10日(水)
文責:老久保勇太
参加者:豊田みなみ、加藤航也、老久保勇太、寺島洋子、日下佐代子
    /(夕方から)菊池静華、持田恵子、櫛田瑠里乃

▼本日のスケジュール
05:30 起床 
    老久保、豊田:寺島さんピックアップ
    加藤、日下:掃除
07:00 朝食
07:40 ソーラン節
08:00 ミーティング
08:45 鮪立児童館出発
09:00 ワークショップ
    内容:竹細工(起き上がりこぼうし)作成
    寺島:フルート演奏、他団体の炊き出し
10:00 紗羅合流
15:00 撤収作業
15:30 完全撤収
16:00 関西キャンプ合流、オリエンテーション@アンパン亭
17:00 関東:風呂
    関西:ミーティング
18:00 関西:風呂
19:30 夕食

▼本日の感想
日下:
 ワークショップに一緒に参加したT-ACT(キャンドルアート)、愛媛県新浜の炊き出しに関して、炊き出しの量、人数などの規模が想定よりかなり多く児童館の職員の方に迷惑をかけた。事前の情報共有が必要だった。
 竹細工に関しては作業が簡単でやりやすく、好感触だった。

紗羅:
 楽しかった。

加藤:
 子供たちがのびのびできていたのでよかったし楽しかった。

寺島:
 フルートで子供たちが喜んでくれてうれしかった。炊き出しは初めてみたが、たくさんごちそうになって申し訳ないくらいだった。児童たちは何事もなかったかのようにふるまっていたが、辛いこともあったと思うので、少しでも楽しい思いをさせてあげたい。

豊田:
 児童館のワークショップは楽しかった。新キャンパーも加わりキャンプの中日なので、心機一転して、さらに祭りを盛り上げていきたい。

老久保:
 楽しかった。のこぎりで竹を切る作業で事故がなく終わってよかった。安心した。珍しく子供に好かれて、嬉しかった。13日の夏祭りの宣伝をできてよかった。

▼新キャンパー自己紹介
菊池静華(しず姉)
 2008年から韓国キャンプに参加。震災直後、災害支援ナースの研修を受けたばかりだった。その研修内容が怖くて、震災後すぐには動けなかったが、何かお祭りでお手伝いできればと思い、今回参加しました。韓国料理をつくります!

持田恵子(もっちー)
 一昨年韓国キャンプに参加。何かできることがあればと思い、参加しました。

櫛田瑠里乃(るりの)
 先月まで留学していて、地震が起きてからずっと日本にいなかった。ニュースとかで見てもイメージが湧かない。実際に現地をみてみたいと思った。

寺島洋子(ヨーコバー)
 震災直後すぐにでも何かしたいという気持ちがあった。テレビなどを見ながら毎日泣いていた。しかし、瓦礫撤去など重労働がニーズとして多い印象を受け、動けなかった。今なら何かできることがあるかもしれないと思い、今回参加した。

▼明日の予定
05:30 老久保、豊田:仙波、荒井、高嶋ピックアップ
06:30 起床
07:00 朝食@ホーム
07:40 ソーラン節練習
08:00 ミーティング@アンパン亭
    内容:スケジュール確認
08:45 老久保、豊田、菊池、櫛田:鮪立へ出発
09:00 ガレキ撤去
    ひまわり組出発:加藤、寺島、持田
09:30 ひまわりで袋詰め作業
11:30 ガレキ撤去→撤収
12:00 昼食
13:00 ひまわり組:ライブイベント参加
17:00 ミーティング@アンパン亭
18:00 風呂
19:00 夕食
21:00 津波映像@国昭家
※ガレキ撤去組は午後未定

掲載:太田佳佑

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